SSブログ

小谷城(4) [お城]

続きです。


小谷城15.jpg


この辺りが本丸になるようです。


小谷城16.jpg


この一段高くなったところに何層かの建物があった、または、鐘丸があったらしい、とのこと。


小谷城17.jpg


けっこう、高さがあります。


小谷城18.jpg


山を下りたら、鷺かな[exclamation&question]優雅に遊んでいました。我々人間は、ヘトヘト…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

小谷城(3) [お城]

続きです。


小谷城11.jpg


こちらは、首据石。天文3(1533)年に、初代領主亮政が、敵方に内通していた家臣・今井秀信の首をここにさらしたのだとか。


小谷城12.jpg


桜馬場、と書かれている。御馬屋跡の上方、大広間跡の前にある曲輪、とのこと。建物の礎石も確認されている。


小谷城13.jpg


後ろの供養塔のようなものが何なのかは不明。


小谷城14.jpg


別名千畳敷と呼ばれる、大広間跡。


あと、1回くらいで、小谷城は終わりです。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

小谷城(2) [お城]

続きです。


小谷城6.jpg


虎御前山を臨む。目の前に陣を敷かれたんですね。


小谷城7.jpg


周囲はうっそうとしています。


小谷城8.jpg


かなり上まで登ってきた感じです。


小谷城9.jpg


馬洗池とのこと。


小谷城10.jpg


この辺が馬址のようです。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

小谷城(1) [お城]

菩提山城を回った夜は、垂井町に宿泊、翌朝、小谷城の最寄りの駅「河毛」駅に向かいました。


小谷城1.jpg


駅前には、浅井長政とお市の方の像が。


小谷城2.jpg


駅構内の観光案内所のなかに、このような幟が…[exclamation×2]
おおっ、淡路水軍、脇坂安治[exclamation]
4番槍の脇坂安治は、なんと、小谷出身だったんですね。


小谷城3.jpg


バスで小谷城エリアに入り、ここから徒歩で移動するところ。小谷城の全域は、このような馬蹄型の尾根沿いに展開しています。


小谷城4.jpg


この辺は番所だそうです。


小谷城5.jpg


ガイドさんが説明してくれます。
小谷城がここまで整備されたのは、ひとえに大河ドラマのおかげだとか。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行