川越城(4) [お城]
続きです。
こちらの楠は、川越高校のシンボルといわれているもの。
富士見櫓のところにも巨大な楠があったが、川越高校の方がもっと大きい。どんだけ
こちらは少し離れた場所にある、川越城中ノ門堀跡。
見事な空堀。この位置しか、もう堀跡はないそうです。
こちらが、中ノ門の門扉です。
歴史的な場所をあちこち散策したあとは、「小江戸」として賑わっている場所へ。こちらは、小江戸のシンボル“時の鐘”。17世紀ごろに、庶民に時を知らせる鐘として誕生したそうです。今、残っているのは、1884(明治27)年に再建された四代目だそうです。
こちらの川越商工会議所は、1928(昭和3)年の建造物。国の登録有形文化財になっているそうで、古代ギリシャ分建築(ドリス様式)の柱が見どころ。
川越大師名物の五百羅漢。あなたに似た石仏もきっとある…と言われて、色々見たんですが…なんか、これ、ちなつちゃんに似てる気がして…
ひゃー、ごめんなさいっ
川越城(3) [お城]
続きです。
こちらも本丸の中のものです。年季ものの雰囲気。
本丸御所正面から。
「通りゃんせ」の舞台と言われる三芳野神社。
こちらは、伊勢物語の歌碑です。
ここが通りゃんせの場所です。
川越城の富士見櫓跡。けっこうな階段をのぼったところにありました。
あと1回で終わりそうです。