新宿御苑・夏薔薇（4）

続きです。

 

こちらは、名前を撮り忘れました…
綺麗ですね。こういう系統の色の薔薇が好きかも…エスメラルダとか。

アイスバーグです。初夏の日差しに白薔薇が映えますね。

まだら模様の、アラベスクです。

イントゥリーグだそうです。香りの薔薇だそうですが、色味も渋くて素敵ですね。

ユリイカです。アルキメデスが、後に「アルキメデスの原理」と言われるものを発見した時、彼が叫んだ言葉、日本語では「わかった！」なのでしょうか。そんな名前の付いた花です。

シュタット エルトビレです。まぶしい赤ですね。

2018年の夏薔薇は、ここまでです。見ていただき、ありがとうございました。

新宿御苑・夏薔薇（3）

続きです。

アンブリッジ ローズです。薄いピンクが可愛いですね。

プリティ ジェシカです。
紫がかったゴージャスなピンクの薔薇。香りもよいらしいです。

ウルメール ムンスターです。
ツツジかという感じで、言われなきゃ、薔薇とは思えません。

名前がわかりませんが、美しい赤い薔薇です。

こちらも名前がわかりません。雰囲気だけ楽しんでいただけたら…。

ボニカ'82という殿堂入りの薔薇です。かわいらしいですね～。

まだまだ続きます。

新宿御苑・夏薔薇（2）

続きです。

オリンピックファイヤーです。聖火ということでしょうか。

こちらは、羽衣です。日本で作られたバラ。京成バラ園芸のより1970年に作られた園芸種です。

 

ホットピンクの小ぶりのバラ、マインショーナーガルテン。

こちらは、秩父宮妃に捧げられた、プリンセス・チチブ。上品な濃いピンクのイングリッシュローズです。

こちらは、フェア・プレイ。今回は、小ぶりなバラも紹介しています。
続きます。

新宿御苑・夏薔薇（1）

初夏の新宿御苑に行ってきました。

まずは、バレンシア。2018年は、中に入って眺められるような工夫がされているため、ギャラリーの映り込みがあるかもしれません

こちらは、エスメラルダです。大輪ですね。

続いてラバグルート。深紅という感じ。

マージョリー・フェアー。小さな花びらの一重の花で、バラ園になければ、薔薇だと思いませんね。

モーツァルト。こちらも色味が違うだけで、似た感じの花ですね。

続きます。 

新宿御苑の桜2018（3）

続きです。

こちら、十月桜。一重咲の小ぶりな花。十月にも咲くようです。

同じ時期に綺麗な花を咲かせるボケ。これもバラ科ですね。白・赤・そして、このまだらなピンクがありました。

奥の方が、赤い花ですね。

こちらが白。ちょっとピンクが混ざってますが。

そして、白椿。いつも気づくと、時期が終わりつつあって、ちょっと花びらが汚くなってしまっているのですが、今回は、咲き初めの椿に出合えたようです。