左は、ピンク・フレンチレース、右は、ピュア・ポエトリー。ピュア・ポエトリーは清らかな詩人…アンドレア・シェニエのようなイメージでしょうか?

 

こちらは、ラバグルート。これも深い紅の薔薇ですね。

 

左は、ラ・セヴィリアーナ。#59126;我が町、セヴィリア?右はブルー・ムーン。宝塚に嵌まるということを体験した時期の懐かしい言葉がたまたま重なりました。