続きです。



助六の人形だけ、前の写真に入りきらなかった…助六の舞台なのに。



落語などでおなじみ、二八そばの屋台の模型。



こちらは寿司の屋台。当時の江戸前寿司は、今よりサイズが大きかったとか。



こちらは浮世絵を売る店ですね。



江戸時代の平均的な長屋を再現したセットだそうです。


さて、次回からは東京の始まり頃の姿をご紹介します。