続きです。



こちらが真田石です。
巨石を石垣に入れるのは、城主の権威にもなるようで、あちこちの城に巨石があります。
この真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際、父の形見として持って行こうとしたが、微動だにしなかったという伝説があるようです。



雪の真田神社。
晴れていたので、軒から溶けた雪が落ちてきて大変でしたが、ちゃんと公演の成功をお祈りしてきました。
(「HEADS UP!」長野公演のために現地を訪れています。)



神社のなかにこのような門があるので、とりあえず、くぐっておきました。



この日は走っていなかったようですが、ロクモンという列車があるのですね。



時計も六文銭の幟みたいになっていました。これは、駅前です。



はい、こちらにも真田幸村公でした。