宝塚歌劇の殿堂(3) [宝塚]
続きです。
BADDYがくつろぐビーチチェア。
「BADDY」のフィナーレ持ち物。こんな持ち物は、宝塚史上初、でしょうね。巨大なタバコ(笑)
珠城りょうのパレード衣装。鬘とサングラスと持ち物がないと、わりと普通(笑)
愛希れいかのパレード衣装。差し色のピンクが可愛い
殿堂の写真はここまでです。ご覧いただき、ありがとうございました。
宝塚歌劇の殿堂(2) [宝塚]
続きです。
新聞、タイトルだけでなく、本文もしっかりと書かれていたんですね!
高野(美弥るりか)がバレエで着用するロットバルトの衣装。
右が青柳(珠城りょう)、左がオデットを演じることになった美波(愛希れいか)の衣装。
高野悠と、バーバリアンのポスター。
続いて「BADDY」から。BADDY(珠城)と、スイートハート(美弥)の衣装。鬘つきですね。
続きます。
宝塚歌劇の殿堂(1) [宝塚]
再び殿堂に行ってまいりました。
「BADDY」より、王子様(暁千星)の望遠鏡。
こちらは、ポッキー(月城かなと)とグッディー(愛希れいか)の衣装。
そして、グッディー(愛希れいか)のデュエットダンスの時の衣装。
「カンパニー」のコンビニ弁当。この再現度がすごすぎます
「カンパニー」の小道具、続き。有明製薬合併を報じる新聞。振付を細かく記載した誠二(珠城りょう)のノートは、几帳面さが伝わります。亡妻が作ったペンケース、誠二の時計、そして、携帯の待受画面。
仕事、細かいですね。
続きます。
ナイツテイル! [その他]
梅田芸術劇場メインホール公演「ナイツテイル(騎士物語)」を観劇。
ミュージカル界のプリンス・井上芳雄と、「SHOCK」シリーズで帝国劇場1000回主演している堂本光一のW主演という贅沢なキャストが話題の「ナイツテイル」。帝国劇場は特にチケット難なため、あえての梅芸観劇。
パラモン役の井上芳雄。
アーサイト役の堂本光一。
上から、ヒポリタ役の島田歌穂、シーシアス役の岸祐二、エミリア役の音月桂。
ジェロルド役の大澄賢也、牢番の娘役の上白石萌音。
劇場前の大きなキャスト看板が、期待の大きさを物語っています。
Thunderbolt Fantasy人形 [宝塚]
宝塚版「Thunderbolt Fantasy(東離劍遊紀)」の日本青年館公演を記念し、実際の「Thunderbolt Fantasy」の人形の展示が行われた。
併演の「Killer Rouge」のフィナーレ衣装を身につけた、凜雪鴉(りん・せつあ)さん。
左から、丹翡(たんひ)(綺咲愛里)、凜雪鴉(紅ゆずる)。
左から、凜雪鴉、殤不患(しょう・ふかん)(七海ひろき)、捲殘雲(けん・さんうん)(礼真琴)。
蔑天骸(べつ・てんがい)(天寿光希)
イケメンすぎるお人形たち。これは宝塚じゃないと上演できないかもしれないですね。
上が宝塚、下が人形。いや、もう、これは、まんま…じゃないですか