江戸東京博物館(3) [その他]
続きです。ここからは、東京の時代になります。
こちら、鹿鳴館のジオラマ。時間になると館が開き、ダンスパーティーが開かれています。
こんな感じです。(真上から見た感じ)
銀座の目抜き通りです。こちらもジオラマ。時間になると馬車などが走り出します。
銀座四丁目にあった朝野新聞の建物です。5階から6階にかけてどーんと鎮座している日本橋を境にして、明治と江戸に分かれていて、こちらは日本橋の上から見えます。
チケット売り場の階からは、スカイツリーが見えます。
帰りに両国駅前でゴハン。両国だけに、お店の前に土俵があるんですよね。
あ、土俵には上がれませんよ。男性も。
JRの両国駅には、このような力士のパネルがあります。ゆうひさんのヒーロー、白鵬関をどうぞ。
江戸東京博物館(2) [その他]
続きです。
助六の人形だけ、前の写真に入りきらなかった…助六の舞台なのに。
落語などでおなじみ、二八そばの屋台の模型。
こちらは寿司の屋台。当時の江戸前寿司は、今よりサイズが大きかったとか。
こちらは浮世絵を売る店ですね。
江戸時代の平均的な長屋を再現したセットだそうです。
さて、次回からは東京の始まり頃の姿をご紹介します。
江戸東京博物館(1) [その他]
両国に行ったついでに、江戸東京博物館を訪れてみた。
こちらは浅草寺観音堂大棟鬼瓦。
享保6(1721)年から昭和4(1929)年まで使われていたものが、補修の際に様式に合わないとして取り外され保管されていたとか。
観音堂は、昭和20(1945)年の空襲で焼失したので、鬼瓦だけが残ってしまった…ということですね。
鬼瓦のあるフロアからは、両国国技館が見える。
中には、このような模型が色々設置されている。
日本橋の上から撮影した中村座。
時間が合えば、楽屋の中も見せてもらえるらしい。
裏には、舞台の様子や、セリ・盆などの仕組みがわかる模型もあった。
まだまだ色々紹介しますね。
真夏のパイレーツ(2) [┣東京ディズニーリゾート]
続きです。
パイレーツのショーを待っています。
海賊船が登場します。
再びノーチラス号。今回は、かなり気にしてます。
「海底2万マイル」のアトラクションでの写真。計測器にNマークがついてました。
「センター・オブ・ジ・アース」関係の写真も撮影してみました。
夏はここにいるとホッとします。
人物の写った写真をお見せ出来ないのは残念ですが、そこは、プライベートなお楽しみなのでお許しください。
夕方、舞浜を出て、夜はカラオケスナックでさらにバースデーナイトを行ったのでした。楽しかったです。
真夏のパイレーツ(1) [┣東京ディズニーリゾート]
なんと、同じイベント中に2回目のディズニーシーこんなのオープン以来初めてかも。
実は、友人のサプライズ・バースデーをやったのです。
まずは、アメリカン・ウォーターフロント。今日もSSコロンビアは、美しいです。
パークに入って最初にしたのは、食事(笑)
セイリング・デイ・ビュッフェは、初体験。ビュッフェ形式のレストランも初めて。
そして次に訪れたのは、またまたノーチラス号。よっぽど期待が大きいらしい。
近くから。
こんなに寄ったの初めてかも。
続きます。