宝塚歌劇の殿堂(1) [宝塚]
再び殿堂に行ってまいりました。
「BADDY」より、王子様(暁千星)の望遠鏡。
こちらは、ポッキー(月城かなと)とグッディー(愛希れいか)の衣装。
そして、グッディー(愛希れいか)のデュエットダンスの時の衣装。
「カンパニー」のコンビニ弁当。この再現度がすごすぎます
「カンパニー」の小道具、続き。有明製薬合併を報じる新聞。振付を細かく記載した誠二(珠城りょう)のノートは、几帳面さが伝わります。亡妻が作ったペンケース、誠二の時計、そして、携帯の待受画面。
仕事、細かいですね。
続きます。
ナイツテイル! [その他]
梅田芸術劇場メインホール公演「ナイツテイル(騎士物語)」を観劇。
ミュージカル界のプリンス・井上芳雄と、「SHOCK」シリーズで帝国劇場1000回主演している堂本光一のW主演という贅沢なキャストが話題の「ナイツテイル」。帝国劇場は特にチケット難なため、あえての梅芸観劇。
パラモン役の井上芳雄。
アーサイト役の堂本光一。
上から、ヒポリタ役の島田歌穂、シーシアス役の岸祐二、エミリア役の音月桂。
ジェロルド役の大澄賢也、牢番の娘役の上白石萌音。
劇場前の大きなキャスト看板が、期待の大きさを物語っています。
Thunderbolt Fantasy人形 [宝塚]
宝塚版「Thunderbolt Fantasy(東離劍遊紀)」の日本青年館公演を記念し、実際の「Thunderbolt Fantasy」の人形の展示が行われた。
併演の「Killer Rouge」のフィナーレ衣装を身につけた、凜雪鴉(りん・せつあ)さん。
左から、丹翡(たんひ)(綺咲愛里)、凜雪鴉(紅ゆずる)。
左から、凜雪鴉、殤不患(しょう・ふかん)(七海ひろき)、捲殘雲(けん・さんうん)(礼真琴)。
蔑天骸(べつ・てんがい)(天寿光希)
イケメンすぎるお人形たち。これは宝塚じゃないと上演できないかもしれないですね。
上が宝塚、下が人形。いや、もう、これは、まんま…じゃないですか
彦根城(8) [お城]
続きです。今回で彦根城は最後かな。
彦根城の庭園、玄宮園にも行きました。龍臥橋かな。
玄宮園に行くのは、3回目かな。一度、夜の玄宮園を訪ねたことがあったはず。高橋を渡りながら。
向こうにお城が見えます。
中央の大きな池(魚躍沼)の風景。正面は鶴鳴渚。
こっちサイドのお城も覗いています。
第1回大河ドラマ「花の生涯」の碑。
「花の生涯」は、井伊直弼が主役だったので、彦根城に碑があるんですね。
長々とお届けしてきましたが、彦根城はこれでおしまいです。
彦根城(7) [お城]
続きです。
ひこにゃんのグリーティング、7年ぶりかなぁ
やっぱり、可愛い
百名城のスタンプ所前にも、等身大のぬいぐるみが…
写真だと、着ぐるみかぬいぐるみか、わからないですね。
(7年前は、まだ、百名城のスタンプのことを知らず、城にも興味がなくて、ただ、ひこにゃんに会いに来たのでした。なので、あらためて、スタンプをいただきに来た…というのが、今回の旅の目的です。)
そして、7年前に果たせなかった、屋形船乗船。ひこにゃんのグリーティングもそこそこに、行ってきました。
お堀には、白鳥が優雅に泳いでました。
アップ…と思ったら、そっぽ向かれました…
お堀周辺の石垣にも目が行きます。
上の方に続いている石垣が気になります。
続きます。