新宿御苑の桜（6）

新宿御苑で一番多い八重桜、一葉。いい感じに咲いています。

こちらは、朱雀。新宿御苑の桜には珍しく、低いところまで枝が来ていないので、見上げる形での撮影になりました。

駿河台匂です。こちらは、一重の桜です。

鬱金（ウコン）です。きれいな黄色ですね。

もう一枚、アップにしてみました。

足元に咲いているのは、ハナニラだそうです。ニラって…ニラかな？と思ったら、そのニラ（韮）だそうですが、野菜のニラとはそんなに近い種類ではないんだとか。

市原虎の尾。どこが虎の尾なのか、よくわかりませんが。

最後に一葉のアップを。真ん中の緑の葉のようなものがしっかり写っています。

新宿御苑の桜（5）

こちらは、弁殿という桜。もう終わりかけかな？

琴平はちょうどきれいな時期でした。琴平町に行った時のことを思い出します。

白妙は、真っ白なだけに、汚れが目立っちゃいますね～。

関山がそろそろ咲き始めました。

そして、御衣黄も。一枝折れてしまったのか、どなたかが、粋な置き方をしてくださってました。

青空に映えますね。

新宿御苑の桜（4）

八重桜の季節にふたたび、新宿御苑を訪れてみました。

ハンカチの木がそろそろ芽吹いてきました。

陽光がすっかり新緑になりました。

でも、ちょっとだけ残っている花を必死で探してみたりして…。

こちらの一重の花は、嵐山だそうです。

八重紅枝垂れ。咲き乱れてますね。

新宿御苑の桜（3）

陽光には、人一倍思い入れのある私。なので、陽光だけ、動画になってます。

こちらは、アメリカ。
逆輸入された桜です。もとは日本の桜だったのですが、アメリカ育ちで、ちょっとおおらかに変化を遂げたような感じですね。

こちらは、小汐山という桜です。ちょっと遅咲きのようで、まだまだ蕾がいっぱいありました。

そして、十月桜。基本は十月に咲くのでしょうが、二度咲きなんでしょうね。

たくさんの方がうららかな一日を楽しんでいました。

最後は、やっぱり、陽光で〆たいと思います

新宿御苑の桜（2）

新宿御苑の桜紹介の続きです。

水面に向かって枝を伸ばしている桜の姿には、毎年、目を奪われますね。

裏側から撮影したものです。

こちらは、もう、終わりかけかな？修善寺寒桜です。

これは、桃の花です。
たしか、あの辺は、源平桃という、同じ木から赤と白の二色の花が咲く桃があったハズ…と、思ったのですが、この濃いピンクの桃しかなかったです～。勘違いかなぁ。

こんなに大きく咲いている花もあって…本当に見事ですね。

最後は、私の愛する「陽光」

本当は、春分の日くらいに行かないと満開の陽光には会えないのですが、今年は、今になってしまって、残念…でも葉桜になっても陽光は常に美しい！と陽光ファンとしては声を大にして言いたいです

次は、八重桜の時期にレポートしたいなぁ～と思ってます。