さよなら中日劇場写真展(2) [宝塚]
続きです。
2010年「ダンシング・フォー・ユー」
上、大和悠河。
左下、北翔海莉。
右下、陽月華。
2010年霧矢大夢・蒼乃夕妃プレお披露目公演「紫子」
左上、霧矢大夢。
右上、蒼乃夕妃。
下、明日海りお。
2010年「Heat on Beat」霧矢大夢、蒼乃夕妃。
2011年、「愛するには短すぎる」
上、柚希礼音、夢咲ねね。
下、柚希礼音、凰稀かなめ。
2011年「ル・ポアゾン」
左上・右上・右下、柚希礼音。
左下、夢咲ねね。
続きます。
さよなら中日劇場写真展(1) [宝塚]
長らく宝塚歌劇を上演してくれていた中日劇場が取り壊されることになり、最後を記念して写真展が中日ビルで開催されていた。
まずは、相当古いところから。
左上、1995年麻路さきプレお披露目公演「若き日の唄は忘れじ」。
右上、1996年久世星佳・風花舞プレお披露目公演「ME AND MY GIRL」。
左下、1997年「虹のナターシャ」高嶺ふぶき・花總まり。
右下、1998年「ザッツ・レビュー」真矢みき・千ほさち。
上、2003年「長い春の果てに」紫吹淳・映美くらら。
左下、2004年「Romance de Paris」朝海ひかる。
右下、2004年「レ・コラージュ」朝海ひかる・水夏希。
上、2006年「あかねさす紫の花」瀬奈じゅん・彩乃かなみ・霧矢大夢。
下、2007年水夏希プレお披露目公演「星影の人」。
2008年真飛聖プレお披露目公演「メランコリック・ジゴロ/ラブ・シンフォニーII」真飛の隣は桜乃彩音。
2009年「外伝ベルサイユのばら アンドレ編」大和悠河・陽月華。オスカル役は、早霧せいなと凪七瑠海。ちぎちゃんのお顔が切れてしまってすみません…
続きます。
宝塚歌劇の殿堂(3) [宝塚]
続きです。
ずん・はなコンビの「激情」の衣装です。
こちらは、たか・はなコンビの「白昼の稲妻」のはなちゃんの衣装です。
かしちゃんのパネルも撮影してきました。
たった1作だけでしたが、タカハナ6年間の後を受け、新しい宙組の基盤を作ってくれました。かしちゃん⇒タニちゃん時代に育った生徒たちが、ゆうひさんを支えてくれたんだな~と思います。
こちらが、歴代トップさんの手形。クリックすると大きくなります。
まかまどコンビの衣装もありました
年に一、二度は殿堂で楽しみたいものです。
宝塚歌劇の殿堂(2) [宝塚]
続きです。
左から「ハンナのお花屋さん」ハンナ(舞空瞳)、クリス(明日海りお)、「はいからさんが通る」伊集院少尉(柚香光)の衣装。
「はいからさんが通る」小道具の数々、その1。こんなに精巧にできてるんですね。「冗談社」の雑誌もちゃんと存在してます。
小道具その2。冬星さんの名刺(“とうせい”ってふりがな付いてますね)とか、号外とか。
小道具その3。紅緒さんのメモ帳とか、鬼島さんのスキットルとか…なにより、吉次さんの恋人の写真…みりおさんなんですよね。そりゃ、忘れられないわ。
こちらは、宙組コーナー、花總まりさんのパネル。20周年の歴史のうち、8年半トップ娘役として在籍していたのだから、1/3強ですよね。すごすぎる…
宝塚歌劇の殿堂(1) [宝塚]
「ポーの一族」観劇の際、歌劇の殿堂を訪れた時の写真です。
まずは、アシラさん(ちなつちゃん)の衣装から。衣装だけ見てもスタイル抜群に感じます。
こちら、敵対チームです。
左から、奴王(あきらさん)、狗奴王ヒミクコ(マギーさん)、クコチヒコ(キキちゃん)。
ダークな衣装がステキです。
こちら、主役チーム。
左から、ヒミコ(仙名さん)、タケヒコ(みりお氏)、フルドリ(かれーくん)。
こちらは色彩が豊かで、ホッとする色合いですね。
こちらは、ショー「Sante!!」の衣装。
左から、芹香さん、仙名さん、明日海さん。ワインのような衣装ですね、ほんとに。
仙名さんのダルマと、みりおさんのゴージャスなマント付衣装。
まだまだ続きます。